ideagram

(心に浮かんだ)「考え」を書いたもの。

やっぱりMacBookには封筒でしょ。完璧な封筒型レザーケースをご紹介します。

15秒でわかる本稿のポイント

Macのモバイル端末(MacBook系、iPadシリーズ)にぴったりの封筒型ケース
・「コントレイル エンベロップA4サイズ」はリサイクルレザーで風合いよし、高級感あり
・「封筒からMacBook」という原点回帰の驚きと格好良さでドヤりが捗る、かも?
 

Googleなどの検索からこの記事にたどり着いた方にはMacbookを封筒のケースにいれたい!とお思いの方が多いのではないでしょうか。そんな方、あるいはケースを探していて偶然たどり着いた方にもオススメのケースをご紹介します。
 

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本稿では、なぜ封筒なのか?という点から下にご説明しますね。

「ケースはよ!」という方はこちらまで飛ばして下さい。

目次はこちら

  

忘れもしない「封筒からPC」の衝撃 

MacBook Airが登場して11年が経ちました。今やパソコンも非常に薄型、軽量になってきていることに加え、Airよりも更に小型のMacBookも登場しており、モバイル性でのMacBook Airの優位性は絶対的ではなくなってきています。
おそらく本記事をお読みの方の中には、MacBookAir発表当時のプレゼンをご存知ない方、忘れている方もいらっしゃるのではないかと思います。
 

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(写真出典)“10 Years After Jazzy Launch, It is Time For Apple to Reboot The MacBook Air” NEWS18.com(https://www.news18.com/news/tech/it-is-time-for-apple-to-reboot-the-macbook-air-1873993.html)Reference 09/03/2019
 
今は亡きスティーブ・ジョブズは、MacBookAirの発表時、手には1通の茶封筒を持っていました。彼が壇上で手にしていた茶封筒から、パソコンが出てきたときの驚きは今も記憶に残っています。
 
当時はモバイルPCと言えど、冷却ファンやRGBケーブル(VGAケーブル:プロジェクターに繋ぐ用の先端が青いケーブルです)等の外部端子が付いていて、ある程度厚みのあるモノが多かったです。
しかし、重量が何gだとか厚みが何cmかと言われるよりもはるかに分かりやすい、いわばアイコンとしての「封筒からパソコン」という演出は「超薄型、軽量PC」としてのMacBook Airのイメージを確固たるものにしたのではないかと思います。

 

私のMacBook Proも封筒に入れたい!

そんな前段の話はさておき。
室内用に使っているMacBookProを外に持ち出す機会が出てきたということもあり、私はバッグに入られるサイズのMacBookPro用のインナーケースを探していました。
そんな中でふと思ったのが、「私のMacも封筒に入れたい!」ということ。
もちろん、普通の紙封筒は保護してくれないので実用的ではありません。
 
実は、封筒に入れて持ち運びたいと思ったのは今回が最初ではなく、以前はMacBookAirを封筒ケースに入れていました。
当時は、無印良品から売られていた「ジーンズラベル素材で作った封筒」というものを使っていましたが、今回改めて無印のラインナップを調べてみると同商品は既に生産中止で店頭から無くなってしまっているようでした…。残念。
 
無印の封筒ロスに悲しんでいるところ、ある文具屋さんでぴったりの封筒ケースを見つけました。
 
 

 

 

伊東屋コントレイルエンベロップA4サイズは最高のMacケースか

その封筒ケースがこちら。

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伊東屋オリジナルブランド コントレイルのエンベロップA4サイズです。

 
見た目は普通の茶封筒ですよね。でも、これ実は銀座の老舗文房具屋の「伊東屋」さんがオリジナルで作っている汎用の書類入れ用のレザーインナーケースなのです。
 

Contrail(コントレイル)は、移動をサポートする洗練されたデザインケースを提案する伊東屋のオリジナルブランド。
日々の生活に欠かせない存在となったデジタルデバイスや資料を入れて運べる、洗練されたケースです。

伊東屋 公式サイト

 
ビジネス用のレザーケースなので、元々は書類入れのためクッション素材等は付いていません。ですが、公式でも書類だけでなく、iPad等のデジタルガジェットを入れることを想定されていますので内側はファイバー素材となっています。これで、持ち運び時にケース内で傷つくことは防止できますので、しっかりとケースとしての役割を果たしてくれます。

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外側は手触りも良いリサイクルレザーで耐久性もあり、使い込めば味が出てくる素材です。 

伊東屋さんの公式では、A4サイズではMacBook Airに対応しているとのことでしたが、私のMacbookPro13inchで試してみました。
パツパツになってしまうかと思いきや、MacBookPro13inchでも特に問題なく入りました。むしろ、余分な隙間もなく絶妙なまでにぴったりなサイズです。
(A4サイズの企画書が入るのだから、当たり前かもしれませんが)
 

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この封筒とMacBookのアンバランスさがかっこよい。
カバンの中から封筒を取り出し、綴じ紐を緩めてさっとパソコンを取り出して。
うーん。ドヤりが捗りそうですね。
  
ちなみに、昔使っていた無印封筒の場合は、留め具の金具が露出していたので天板部分に細かな擦り傷が入りそうで不安だったのです。その点、この伊東屋エンベロップは金具部分にも当て布があり、ケースに入れることで逆に細かな傷が付くという不安は解消されそうです。

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(手ブレ写真で、すみません) 

 

弱点は、そのお値段・・・。

 一方、考えどころとして、このコントレイル エンベロップA4レザーケースの弱点を挙げるとすれば、値段が高い点です。
伊東屋エンベロップはビジネスマン向けの革小物になので値段は安くありません。伊東屋エンベロップは7000円弱します。
無印のジーンズラベル素材の封筒はA4サイズでも確か、1000円以下で買えました。今でもinateckのおしゃれケースが2000円以下で買えるのに、3倍以上の値段となります。
少々お値段はお高いですね。

  
しかし「MacBookに封筒」という原点回帰の魅力。封筒らしさ満点で、ほぼ完璧な風合いです。所有欲は満たしてくれる一品だと思います。
Apple純正エンベロップケースだと思えばこれくらいの値段もするはずでは…?
 
Macbookを使っている人の中には、あのプレゼンを見ていない人も多くなってきていると思います。封筒からMacBookを出てくるところを見て、なんだあれは!と驚く人も少なからずいるはずです。
我こそはApple好きのマカーだという皆様、ぜひ一度ご検討の上、この封筒ケースからさっとMacBookを取り出してドヤってみてはいかがでしょうか。
もちろん、MacBookユーザーだけでなく、薄型のモバイルノートを使っていらっしゃる方であればどなたでもお使いになれると思います。
 
カラーは、ブラックブラウンナチュラの3色あります。
サイズはA4、B5、A5の3サイズです。各サイズと対応デバイスは以下の通りです。

サイズ 対応しているデバイス
A4サイズ iPad Pro(12.9インチ)、Surface、MacBookAir、A4ファイル など
B5サイズ iPad Pro(10.5インチ)、iPad(9.7インチ) など
A5サイズ iPad mini など

 
アマゾンでも売ってますので、伊東屋は遠いよーという方はぜひチェックしてみてください。

 

 

それでは。 

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【自由研究】有給取得を義務化したらワークライフバランスって本当に向上するの?

15秒でわかる本稿のポイント

  • 有給休暇取得義務化でワークライフバランスは向上するのか?
  • 男性は仕事の時間が減って、自由な時間が増えている
  • 女性はなぜか仕事の時間も増えてないし、自由な時間も減っている
  • それって、家庭内でのお仕事に変わっているだけじゃない?

目次は以下の通りです。 

  

【はじめに】働き方改革により有給取得が義務化

はろー。皆さんこんにちは。ideagramです。
皆さま、以下のニュースはご存知でしょうか。
2019年4月1日より、いよいよ「働き方改革関連法」が施行され、企業は社員に少なくとも5日間の有給休暇を取得させることが義務化されました。

news.mynavi.jp

働き方改革の波により、5日も有給が取れないブラック企業にお勤めの皆様におかれましては、義務化されることによりお休みが増えるようになります。(10日以上の有給が付与されている場合ですが。)

私のように、会社から夏休みの名目で5日程度の有給を取得させられ、かといって好きなタイミングでは休めないため、毎年付与される有給は消化しきれず単に消滅していく有給取得が有名無実化している、そんなオフホワイト企業にお勤めの皆様にはあまり影響が少ないお話ではあります。

 

働き方改革としてワークライフバランスの向上が推進されている昨今、サラリーマンとして日々、ワークとワークのバランスの追われている私はふとこういう疑問を感じました。 

「有給取得義務化で休みが増えると、ワークライフバランスは向上するのか?」

 

有給取得促進によるワークライフバランスのイメージ

有給取得促進によるワークライフバランスのイメージ

(図はいらすとやさんよりお借りしたものを元に作成しています。)


【研究仮説】
有給休暇が増えると、ワークライフバランスは向上するのか?

研究対象は「生きるための時間」「義務的な時間」そして「自由に使える時間」

上の疑問に対して、今回は有給を多く取っている人と、あまり取れていない人の生活行動の違いを見ることで、休みが少ない人に比べ、休みが多い人はどれくらい自由な時間を多く取れるようになるのかを調査してみました。

 

ワークライフバランスの分析は厄介でして、ワークライフバランスのうち、殊にライフ(生活)部分の“質”向上を問題の対象にするのは難しいです。質の高低については、求めるものが満たされるか、そうでないかに依るため、人それぞれの捉え方ですので定義が難しいです。
そのため、本稿では、量的な部分に着目し、生きるために必要なことと義務的なこと以外の、自由な時間がどれだけ増えたかに着目します。

 

研究方法 平均的な1日の生活時間についての量的データを分析

今回扱ったデータは平成28年の「社会生活基本調査」です。平均的な1日の生活時間について、有給取得日数別に集計しているデータをもとに分析を行います。
サンプルサイズは、以下の通りです。

  男性 女性
0日 9,242  6,308
1~5日 19,348  13,827
6~10日 15,674  14,274
11~15日 8,652  8,536
16~20日 8,185  6,716
21日以上 4,441  3,000

 

生活時間の区分については、厚生労働省の区分を用います。
一次活動は、睡眠や食事、身の回りの用事といった「生きる上で必要な活動」です。
二次活動は、通勤・通学、仕事、学校、家事、介護・育児、買い物といった「社会生活上、必要な活動」です。いわば、ワークライフバランスの「ワーク」に該当する活動です。
三次活動は、テレビ、くつろぎ、自己学習、趣味、スポーツ、ボランティア等の社会的活動などなどの「個人の裁量で自由に使える時間」です。ワークライフバランス「ライフ」に該当する活動です。 

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生活行動の区分(厚生労働省「社会生活基本調査」に準拠)

 

【分析結果】有給休暇取得日数別に1日の生活行動を見てみた

以上の区分に沿って、有給取得日数別の生活行動を見てみます。
次のグラフは、個人が1日の生活行動時間を、一次活動・二次活動・三次活動にどれくらい費やしているかを示すグラフです。横並びの棒グラフは左から右に、有給休暇取得日数が少ない方から多い方に並んでいます。
(左:0日1~5日6~10日11~15日16日~20日21日以上:右)

 

有給休暇取得日数別 1日の生活時間(男女別)

有給休暇取得日数別 1日の生活時間(男女別)

(※図が小さい場合は、タップorクリックしていただけると拡大できます。)

 

今回は、ワークライフバランスについて分析するため、仕事等に関する二次活動(ワークに関する時間)と、自由な生活時間に関する三次活動(ライフに関する時間)に割いている時間の傾向に注目します。

まず、男女間で傾向に差があることが確認できます。

男性の場合

男性では、二次活動(ワークに関する部分)を見てみると有給取得日数が多い人ほど、仕事等に割く時間が減少していることを確認できます。
有給取得日数が増えることで、ワーク部分の割く時間が減ることにつながると考えられます。
また、三次活動を見ると、有給取得日数が多い人ほど個人の裁量で使える自由な活動に多くの時間を割いている傾向が確認できます。

つまり、男性では、「有給取得日数が増えることで、仕事等に関する時間的な比重が減り、自由な生活時間が増えている」と言えます。

 

女性の場合

しかし、女性では異なる傾向が確認できます。
二次活動に注目してみると、女性では、有給取得日数が増加しても、仕事等に関する時間はほぼ横ばいであり、少なくとも減少している傾向は確認できません。
これは、有給取得日数が増えて、外での仕事の時間が減って生み出された余剰の時間が、家事、育児、買い物といった家庭内労働の時間に振り替えられているということが原因として起きているかもしれません。
また、三次活動についても、有給取得日数が多い人ほど、個人の裁量で使える自由な時間は横ばい、むしろ若干少なくなっている傾向にあります。

このことから、女性では「有給取得日数が増えても、仕事(家庭の仕事含む)に関する時間的な比重は変わらない。自由な生活時間も増えていない。」と言えます。

 

 

 

【結論】有給休暇取得だけだと、ワークとライフはバランスしないんじゃない?

さて、最初の問いである「有給取得義務化で休みが増えると、ワークライフバランスは向上するのか?」という疑問に対する答えとしては・・・

有給取得日数が増えると、仕事に使う時間は減少するため、個人で自由に使える時間が増える。

しかし、仕事で使う時間が減ったとしても、

身の回りの用事や家事・育児等の家庭で働く時間が増えるだけで、個人で自由に使える時間が増えることにはつながらないこともある

 という、さも当たり前のことが答えとして導き出されました。

 

今回の結果で導き出された、この男女差については男女間での家事分担の問題も関係していると考えられます。

男性については、休みを増やすことでライフの充実につながる可能性がありますが、女性については、単純に休みを増やすだけではダメで、家事・育児の負担を減らす手立てが必要になると考えられます。
働き方改革」は外で働く仕事だけでなくて、家庭内労働についても意識していく必要があるのではないでしょうか。

 

さて、
今回は一次活動、二次活動、三次活動とまるめて分析しておりますが、今後、生活行動について詳細に分析することで、有給取得日数が増えることで、どのような生活時間が増えるのかの傾向がより明らかになると考えております。

グラフ化はできておりますので、文章が出来次第アップしたいと思います。

それでは。

  

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悪評高いUSB-Cへの全面刷新でMacBookProが進化した

この記事の目次

 

1.PayPayキャンペーンでMacBookProを新調した

昨年末、世間を騒がせたPayPayの20%ポイントバックキャンペーンのポイントが付与されてきました。私もPaypayのキャンペーンを機会に、Bluetoothの調子が悪かったパソコン(MacBookPro)を買い替えました。

購入したのは、MacBookPro TouchBarなし 13インチモデルなのですが、最近のAppleMacBookからUSB-AやHDMI、カードリーダーといった端子を取り除き、全てUSB-Cに切り替えてしまっています。これまで買い揃えたアクセサリーが使えなくなってしまうので悪評もあるUSB-Cの全面導入ですが、考え方によっては、作業環境をさらに便利に進化させてくれるものなのかもしれないと思い、ブログにしました。

この記事は、背面が白く光る頃のMacBookProから、USB-Cに全面切り替えしまった新たなMacBookProを購入した私の感想です。 写真をそこそこ取っていてPCでSDカードのデータ取り込みしていたり、本体ディスプレイとは別にHDMIやThunderboltを繋げて外部ディスプレイを使っている方にはご参考いただけるかもしれません。

 

2.Appleが下したUSB-Cへの全面切替で私が喪ったもの

まず、私がこれまで使っていた端末はMacBook Pro Early 2015モデル(以下「旧MacBookPro」)でした(型番でいうとMF840J/Aです。)

旧MacBookProのポート仕様としては、USBポート2基、HDMI、Thunderbolt、sdカードリーダー、magsafe2電源が付いていましたので、今回の新MacBookProへのお引越しでこれらのポートを喪うことになります。

旧MacBookProのポート仕様は以下の通りです。

 

旧MacBookPro(MF840J/A)のポート仕様

旧MacBookPro(MF840J/A)のポート仕様

この中で、お引越しによる影響が特に大きかったのは、USB-Aポート、HDMI(Thunderbolt)、SDカードリーダーの廃止です。結局のところ、MacBookProの刷新によって廃止されたほぼ全てのポートについて影響が出てきました。

具体的な影響を以下にご説明します。

 

まず、私の運用スタイルとして、文書作成等の作業環境は、外部キーボード(有線)と外部ディスプレイ(HDMI)を使うことで、MacBookProをデスクトップPCのようにしています。新MacBookProから、USB-Aポートが無くなったことで、外部キーボードをつなげての文字入力やHDMI・Thunderboltをつないでの外部ディスプレイへの画面出力ができなくなりました。作業時に、大きな画面と打ちやすいキーボードを使うことができなくなりましたので、作業の効率性がだいぶ下がることになりました。

 

また、SDカードリーダー廃止の影響としては、デジタルカメラからのデータ取り込みが簡単にできなくなりました。これまではカメラで写真を撮ったら、カメラからSDカードを取り出してPCに直挿しすることで、撮影後すぐにデータ取り込みできていましたが、別途USBのSDカードリーダーを使う必要が出てきました。

 

USBにしても新MacBookProでは、USB-Cポートしかありませんので、USB-C ←→USB-Aの変換ケーブルが必要になります。SDカードリーダーを使用する度に、追加で新たなケーブルを挿し込まないといけないので、ツールとしての利便性が下がりました。

つまり、新MacBookProへのお引越しによって、これまで旧MacbookProで運用できていた「本体1台あれば外部ディスプレイ、外部キーボード、SDカードリーダーを接続できる」という作業環境を一掃しなければならなくなったのです。

 

旧MacBookProを使っていた時の運用イメージを以下に示します。

旧MacBookPro(MF840J/A)運用時の機器構成図

旧MacBookPro(MF840J/A)運用時の機器構成図

 

3. USB-Cを全面導入したら、意外と作業が楽になった

旧MacBookProから新MacBookProへお引越しすることでこれまでの作業環境が整えられなくなる、というこの問題に対して何かしらの対策を取る必要性があります。

(1) 変換アダプターが簡単な解決方法

基本的には、USB-C用の変換アダプターを使うことが簡単な方法です。アダプターを使うことで、USB-AやHDMIケーブルを新MacBookProにつなげることができます。そのため、これまで使用してきた外部キーボード、外部ディスプレイ、SDカードリーダーはそのまま使うことができます。

問題は、新MacBookProには、USB-Cポートが2基しかないということです。 新MacBookProのポート仕様を以下に示しておきます。(TouchBarなしの13インチです。15インチ型は左右×2基の4基搭載しています)

新MacBookProのポート仕様

新MacBookProのポート仕様

なぜ、ポートが2基しかないことが問題なのか? 私はPC端末を外部ディスプレイに接続しておりますので、クラムシェルモードを使用しています。

このクラムシェルモード。起動するためには端末が電源に接続されている必要があります。 つまり、2基あるUSB-Cポートのうち、1基は充電ケーブル用に占有されることになります。

そのため、残り1基のUSB-Cポートで、①キーボード用のUSB、②ディスプレイ接続用HDMI、③SDカードリーダー用のUSB、この3種類のケーブルの接続をまかなわなければいけません。

 

おそらく、AppleもこのUSB-Cへの切り替えに伴う機器接続の問題は認識していて、周辺アクセサリーとして、純正のUSB-C用の変換アダプターを販売しています。(値段は…かなりお高いです。)

この純正アクセサリーを使うと、USB-Cポート1つで、HDMI、USB、USB-Cの機器と接続可能になります。 AmazonBasicでApple純正と同等の機能を備えた製品を見つけましたので、そちらをご紹介します。値段も半額以下なので、おすすめです。

 

(2) USB-C変換アダプターでケーブルをまとめる

この変換アダプターが大変優秀でした。

HDMI、USB、USB-Cのケーブルを1つにまとめることができるので、キーボード用USBとディスプレイ用HDMIを新MacBookProにつなげられるようになるだけでなく、クラムシェルモードを動かすために必要な充電用USB-Cまで1つのケーブルにまとめることができました。

旧MacBookProでは、デスクに座ってから、端末にキーボードを接続し、ディスプレイを接続し、充電ケーブルを接続する、というスリーアクションで作業環境を整えていました。ですが、新MacBookProでは変換アダプターのUSB-C1本を端末に接続しさえすれば、ワンアクションで作業環境を整えることができるようになり、圧倒的に楽になりました。PCを開くことが億劫にならなくなったので、これは新MacBookProがUSB-Cへ全面的に切り替えたことでの怪我の功名と言えます。

 

(3) ワイヤレス化についても、一考の余地あり

日常的な作業環境を整える問題は、USB-Cアダプターの導入によって解決(むしろ進化)しましたが、まだ1つ問題が残っています。

SDカードリーダー用のUSBをどのように新MacBookProにつなぐかという問題です。 USB-C変換アダプターによって、充電用USB-Cケーブル含めて一本化したため、ポートは1基残っている状態になります。

そのため、USB-C←→USB変換アダプターを導入してSDカードリーダーを端末に接続するのが簡単でよいのですが、例えばSDカードリーダーから外付HDDへデータを転送させたい時等、他のUSBデバイスを接続することができなくなります。

 

そこで、私の場合、SDカードリーダーはワイヤレス化することにしました。これまで有線USBで転送していたデータを、無線で飛ばすということです。

最近のデジタルカメラスマホ連携等を想定しているため、実はWi-Fi対応している製品が多いです。カメラ自身がネットワークに接続したり、ルーターのようにネットワークを作成したりできるので、カードリーダーを介さずともネットワーク上で接続先の端末機器にデータを送ることができます。

(もし、カメラがWi-Fi対応していなくても、SDカード製品の中には、ワイヤレスでデータ送受信できるものもあります。)

 

これによって、USB-Cポート1基を空けた状態のまま、以前の作業環境を取り戻すことができました。 新MacBookProでの運用イメージを以下に示します。

新MacBookProの運用の機器構成図

新MacBookProの運用の機器構成図

新MacBookProのUSB-Cへの全面導入では、どのように、ケーブルをつなぐかを考えるよりも、そもそもケーブルをつなぐ必要があるのか?という点から、ワイヤレス化を考えてみた方が解決が早いものもあるかもしれません。

 

 

 

4. 新MacBookProのUSB-Cへの刷新は案外悪くない

新MacBookPro登場以来、Appleが行ったUSB-Cへの刷新には批判の声も多いと思います。旧MacBookで買い揃えてきた、これまでのアクセサリー類がそのままでは使えなくなってしまったことや、普及しつつあるとはいえ、まだまだ普及途上にあるUSB-Cでしか端末に拡張性を持たせられないということは、思い通りの作業を行うためのツール(道具)としての利便性を著しく落としているのは確かです。

しかし、ワイヤレスで高速通信できるようになってきている等の技術進展に合わせて、端末もどんどん進化しています。今回のUSB-Cへの刷新は、USB-Cという技術規格の浸透をまたずして全面移行してしまったがために、「人がツールに合わせなければいけない」ということになってしまいましたが、自分が使うツールを見直す良い機会になったこともまた確かなことです。

そのことで、私自身は、自分がこれまで慣れ親しんできた、ともすれば、古いまま惰性で続けてしまっている自らの作業スタイルや作業環境のアップデートを行うことにつながりました。 ツールの買い替えを機に自分の作業を見直すことができたという意味では、新MacBookProのUSB-C刷新については、マイナス点だけではなく、プラスに作用する点もあったのではないと思っています。

もし、新MacBookにお引越しを検討されている方にとっては、ご自身が使っているツールや作業環境を今後どのようにアップデートしていくかを考えてみる良い機会になるのではないかと考えます。

 

それでは。 

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今年の抱負は「楽しく書く」ideagramの初志貫徹を目指したい

本記事の目次

今週のお題「2019年の抱負」

明けましておめでとうございます。

昨年も多くの方に、私の書いた三文記事をお読みいただき、
誠にありがとうございました。

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今週のはてなブログお題はやはり季節柄もあってか
「2019年の抱負」とのことです。
皆様の新年の抱負はどのようなことでしょうか。どのような一年にしたいと考えていらっしゃいますでしょうか。

 

今年は「楽しく書く」一年に

私は、今年を「楽しく書く」一年にしていきたいと考えています。

日々、雇われ人として生活をしていると、身の回りの出来事に流されがちで自分で物を考える時間が減ってしまっている気がします。なので、自分で考える時間を作るためにも、私は身の回りの出来事(社会)を、「なぜ?」「どうなっている?」という科学的視点から捉えながら、自分のアイデアを楽しくお伝えしていけたら良いと考えております。

もちろん、考えることは一人でできることなので簡単なのですが、言葉として外に表現していくことは簡単ではないと思います。まして、書き続けることは相当に難しいことだと思います。

いきなり、「毎日更新」と掲げるのは現実的ではないとは思いますので、まずは自分に合ったペースを見つけながら毎週や隔週での定期更新を目指していければ、と考えています。(今年中の記事数100本を目標にします。)

 

ideagram=思考のアウトプット

そもそも、このブログのタイトルになっている、ideagram(アイデアグラム)は、【idea】アイデア。つまり「心に浮かんだ考え」のこと+【-gram】英語の接尾語で「〜を書いたもの」の意。という2つの言葉を組み合わせた私の造語でした。

なので、私の日々の雑感を言葉として書き連ねてみる場として、思考のアウトプットの訓練を積むことを目的にしておりましたが、結局、不定期に更新になってしまっておりました。(部屋の隅で埃をかぶっているトレーニング機器と同じです。)

今年は継続することを重視して、一本一本の記事の質よりも何本の記事を書き続けられるかという量を意識して取り組んで参ります。

いつも以上に読みづらい記事が上がるかもしれませんが、温かい目でお見守りいただければと思います。

頭の上にモチを持ったイノシシ(いらすとや)

思い浮かんだら書く!

どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。

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古きを尋ねて台北~リノベーション宿に泊まる「Meander1948」

半年ほどブログ更新をさぼってしまいました。。

久しぶりに書く記事は先日行った台湾旅行についてです。

目次はこちら

  

1.古きを尋ねて台北~リノベーション宿に泊まる

経済が発展して、綺麗なオフィスビルが立ち並ぶ中でも、レンガ造りの古い建築が今も残り、どこか懐かしいノスタルジックな街並みを残している台湾。日本人観光客にも人気の観光地です。そんな台湾の街の首都・台北で、昔の建物をリノベーションしたおすすめのホテルを見つけましたので、以下でレビュー・ご紹介します。これから評判上昇間違いなしの新しいリノベーションホテルに滞在しつつ、古き良き時代の雰囲気を感じるために、台北を尋ねてみませんか。

 

2.MRT台北駅徒歩圏内に歴史と機能性を兼ね備えたリノベ宿あり
  ~Meander1948(ミアンダー1948)

Meander1948(ミアンダー1948)は、台北駅近くにある新しめのリノベーションホテルです。2018年11月にオープンしたばかりの、バロック様式ルネサンス様式?風の豪華な装飾が施された外観が素敵なホテルです。かつての台湾の商人たちは、こぞって洋風建築を建てて、その豪華さを競い合ったそうで、外観からは往時の繁栄を偲ばせます。MRT台北駅の駅チカ「台北地下街」から徒歩5分ほどの場所に立地しています。

Hotel Meander 1948外観

Hotel Meander1948の往時の洋式建築を活かした外観。
○立地 台北市内の観光に小回りが利く利便性

Meander1948は台北駅北側の華陰街と太原路が交差する位置にあります。

台北駅の駅チカの台北地下街Y11出口から地上に出て徒歩5分、MRT台北駅の改札からは徒歩15分くらいの場所にあります。改札からは少し歩きますが、地下鉄へのアクセスがとても良く、MRT台北駅では淡水線(南北に走る赤い路線)と板南線(東西に走る青い路線)を利用可能で、さらにはMRT台北駅よりも更に近い距離にある松山新店線(東西に走る緑の路線)のMRT北門駅や、桃園国際空港(TaoYuan International Airport)まで直通の桃園空港MRTの台北駅へのアクセスも至便です。台北市内を観光する上では縦横に自由が利く非常に便利な立地にあります。

 

台北には他にもリノベーションホテルがありますが、このMeander1948の最大の特長は、この観光に小回りの利く立地にあると考えています。

 

○周辺環境 食と歴史が感じられる散策が楽しい

ホテルの1Fには同じ系列のおしゃれなカフェがあり、コーヒー豆の芳ばしい良い香りが漂っています。こちらで朝ごはんを食べることもできます。

Hotel Meander1948 1Fにあるカフェ

1Fにあるカフェ。コーヒーの良い香りがただよう。

また、4階建ての建物の1F部分にはセブンイレブンがあり、コンビニ徒歩0分で飲み物や食事の買い出しに非常に便利です。景観上、少しコンビニの存在感が強い気がしますが、周辺に住む方の生活を支えていますし、便利さには変えられません。。。

 

1Fには24時間営業のセブンイレブン

また、周辺環境として、華陰街と太原街には、服飾等の問屋さんが立ち並んでいて、台北の人々の暮らしを垣間見ることができます。大通りから一本横道に入ると素食(精進料理)屋さんや豆乳屋さんもあり、散歩しながらローカルな朝ごはんを楽しむことができます。

近くにあるローカルな麺食堂屋さんの炸醬麵(ジャージャー麺)は美味しいのでおすすめです。

台北地下街Y11を出たところにある食堂

この華陰街と太原路界隈は問屋街だけあって商人風の街並みが多いです。お散歩をしてみると、周辺にMeander1948ホテルと似た外観をした古い建物がいくつか残っています。周囲を散策して建物のビフォーアフターを見つけてみてはいかがでしょうか。

街角には商人建築が今も残る(写真は徒歩でもいける迪化街)
○お部屋 ドミトリーか個室か、共同シャワーかプライベートか

さて、泊まるとなると気になるのがお部屋です。ホテルの2F~4Fが客室フロアになっています。全24室あり、お部屋の種類も豊富です。お部屋の種類は大きく分けると「ドミトリー」か「普通の個室」か。そして「共同シャワー」か「プライベートシャワー」かで選べます。

また、ドミトリーには女性専用部屋もあるようですので、グループでの旅行や女性の一人旅でも安心なのではないでしょうか。

 

外観はシックで重厚感のある建物ですが、内装は白を基調とした非常に清潔感のあるお部屋です。今回、私は「個室」の方に泊まりました。私の荷物が見苦しくも映り込んでしまっておりますが、ベッドの大きさも十分な広さがあり快適でした。

シャワー・トイレ付きダブルルームの内観

 新しいホテルなだけあって、水回りや空調には何も問題ありませんでした。1つ不思議なものがあったとすれば、お部屋の真ん中から生えているバロック調の柱です。

 

部屋の中に生えている柱

また、お部屋の窓からは華陰街の様子が眺められます。通りを行き交う人を眺めていると、信号待ちをする親子連れや、仲良くトウモロコシを食べながら歩くカップル、おしゃべりをしているおばあちゃん等、台湾の人々の普段の生活を垣間見ることができます。

一方で、目の前を通る太原路は比較的、車通りのある大きな通りですので、夜は車の騒音が少し入るかもしれません。

 

なお、価格帯についてはドミトリーは2000円~3000円、個室の場合1部屋7000円~1万円前後(参考:2019年1月13日~14日)となります。宿泊費や残室数によって値段は変わるので、気になる方はチェックしてみてください。

○設備 旅行者にうれしい機能性を備える

このホテルの面白い点はcommon spaceです。建物4Fは共有スペースとなっていて、アイランドキッチンが素敵な共同キッチンがあります。キッチンでは電子レンジが使えるので、コンビニでお弁当(台湾には駅弁があります)を買って温めて食べることもできます。大きめなテーブルもあるので、旅での交流を楽しみたい方は、ここで時間を過ごすと、ゲスト同士での交流も生まれるのではないでしょうか。

4Fにある共同スペースには大きなテーブル

また、4Fにはコインランドリーもあり、洗濯機が2台あるため、長期滞在や自分で洗濯したい人には役立ちます。

 

○その他

・予約するとメールで「チェックインは21:00まで」と言われます。到着便の時間が合わない場合でも、22:30までスタッフの方はいるようですので、到着が遅くなる場合は交渉してみてはいかがでしょうか。

・チェックアウト後の荷物預かりは20:30までです。帰国日にはここに泊まり、チェックアウト後に荷物を預かってもらって、比較的近所にある迪化街の散策などはいかがでしょうか(もちろん、桃園空港MRTの台北駅にもコインロッカーを使っても便利です。)

 

 

 

3.歴史ある風情と機能性を兼ね備えたイイトコ取りホテル

LCC路線や海外ホテル予約サービスが充実してきて、ひと昔前に比べて、航空券とホテルを自分で手配する人も増えています。これまでは旅行会社がフリーツアーで提供する航空券+ホテルのセットに申し込み、旅行会社が提示する数か所のホテルリストの中から好きな宿を選ぶ人が多かったと思います。今では自分で手軽に手配できるようになり、旅行中に泊まるホテルを選ぶ楽しみも増えています。

このMeander 1948は歴史ある建物をリノベーションして内装がきれいになっているだけではなく、機能的にも非常に充実したホテルになっています。1泊1部屋1万円程度と海外ホテルにしては少しお値段がかかりますが、台北の歴史を感じられ、観光にも便利な立地と、大変コスパの良いホテルだと思います。(一人旅の際はドミトリーという選択肢も)

 

ぜひ台北駅近くでホテルをお探しの方、以下でチェックしてみてはいかがでしょうか。おそらく、今後人気が出てくるだろうなーと思うMeander1948ですが、大手ホテル予約サイトではまだ「新規掲載ホテル」となっているため、まだ予約も取りやすいと思います。現在はレビュー件数もそれほど多くないですが、新しいホテルのため設備も古くなく、スタッフの対応も満足できるもので、台北の2泊3日の滞在も快適でした。

台北にご旅行を検討されている方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

www.booking.com  www.agoda.com

HotelMeander1948の看板。もう少し先のカフェが入り口。

 

次回は旅の中で感じた台湾のリノベーション文化について書いてみたいと思います。

それでは。

 

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お風呂入りに、ちょっと沖縄まで行ってきた。〜日帰り沖縄・お風呂編〜

本記事の3行まとめ

  • 那覇で3時間の時間つぶしは難しい。
  • 瀬長島の日帰り温泉がオススメ! 
  • 島に出入りする際は、交通渋滞に注意!

 

1. はじめに

日帰り沖縄旅行に行ってきた。

少しリフレッシュしたいなぁと思いついたため、弾丸で沖縄にいってきた。
いつも沖縄旅行に行く時は、那覇には寄らずに離島に行ってしまうが、
今回は日帰りで沖縄旅行に挑戦してみた。

行きは、8:55羽田発の、11:30那覇着。
帰りは、15:50那覇発の、18:15羽田着。

羽田空港の混雑で出発が遅れることを考慮すると、
だいたい3時間30分程度の滞在時間となる。


3時間の壁。

離島に行く時も、朝便で那覇に到着しても、那覇発の離島便が昼過ぎになる等、わずかな乗継ぎ時間をどのように過ごすかが悩みどころである。

那覇の定番の観光地である首里城へ行くためには、ゆいレールを使っても首里駅からちょっと歩くこととなる。移動に大体片道1時間、見学には1.5時間は見ておいた方が良いため、だいだい4時間は必要と見た方が良い。

だからといって、市内にあるアウトレットモールに行くのも良いが、せっかくだから青い海のような沖縄らしさを感じたいという気持ちもある。

そう、那覇で「3時間」という時間をつぶすのはなかなか難しいのである。

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「春になると電車が混む」のは本当か。

  • I.「春になると電車が混む」は本当か。
    • 1. はじめに
    • 2. 調査手法
  • II. 調査結果と考察
  • III. まとめ
  • 付録
    • 2019年4月16日追記

 

15秒でわかる本稿のポイント

 

I.「春になると電車が混む」は本当か。

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(画像:いらすとや http://www.irasutoya.com/

1. はじめに

4月です。春です。
新年度になり、新社会人・新大学生として新たな生活を始められた方も多いのではないでしょうか。毎朝の通勤・通学電車、心身ともにツラいものですよね。
諸先輩方、新社会人、新大学生の不慣れな車内でのポジショニングや振る舞いを見て、チッとか舌打ちなんかしてませんよね?

この時期の電車に乗っていると感じてしまうこと。
それは

「いつもより人が多い」

ということ。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

「4月になると電車が混む」
そんな言説が巷にはあるようです。

確かに、4月には新社会人の集合研修や大学生の1限出席等、通勤・通学ラッシュ時間に人が集中するイベントが重なることが考えられます。
今回は、この「4月になると電車が混む」という言説について、果たして本当に正しいのか、検証してみたいと思います。

 

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