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(心に浮かんだ)「考え」を書いたもの。

お風呂入りに、ちょっと沖縄まで行ってきた。〜日帰り沖縄・お風呂編〜

本記事の3行まとめ

  • 那覇で3時間の時間つぶしは難しい。
  • 瀬長島の日帰り温泉がオススメ! 
  • 島に出入りする際は、交通渋滞に注意!

 

1. はじめに

日帰り沖縄旅行に行ってきた。

少しリフレッシュしたいなぁと思いついたため、弾丸で沖縄にいってきた。
いつも沖縄旅行に行く時は、那覇には寄らずに離島に行ってしまうが、
今回は日帰りで沖縄旅行に挑戦してみた。

行きは、8:55羽田発の、11:30那覇着。
帰りは、15:50那覇発の、18:15羽田着。

羽田空港の混雑で出発が遅れることを考慮すると、
だいたい3時間30分程度の滞在時間となる。


3時間の壁。

離島に行く時も、朝便で那覇に到着しても、那覇発の離島便が昼過ぎになる等、わずかな乗継ぎ時間をどのように過ごすかが悩みどころである。

那覇の定番の観光地である首里城へ行くためには、ゆいレールを使っても首里駅からちょっと歩くこととなる。移動に大体片道1時間、見学には1.5時間は見ておいた方が良いため、だいだい4時間は必要と見た方が良い。

だからといって、市内にあるアウトレットモールに行くのも良いが、せっかくだから青い海のような沖縄らしさを感じたいという気持ちもある。

そう、那覇で「3時間」という時間をつぶすのはなかなか難しいのである。



2. 瀬長島で温泉に入ろう

青い空、青い海、そして白い湯気

そんな乗継時間に悩まれるトラベラーの皆さんにオススメしたいスポットが、沖縄の海を眺めながらののんびりと温泉に浸かることができる「琉球温泉 龍神の湯」である。

www.hotelwbf.com

 この温泉は、那覇空港から車で15分程度の空港至近の島である瀬長島にある。
島内に瀬長島ホテルがあり、そこに日帰り入浴可能な立ち寄り湯が併設されている。

ここの素晴らしいところは、何と言っても、沖縄の青い海を見ながら、お風呂に入れるところだろう。
この温泉には120センチほどの深さがある立ち湯というものがある。立ち湯で、湯船の縁に乗せた腕を枕にして、ぼーっと青い海を眺めていると、まるで海に入っているような気分になってくる。

http://www.hotelwbf.com/senaga/jp/hotbath/img/hotbath_tachiroten.jpg
(館内は写真撮影禁止のため、公式サイトより転載する)

海からの風は頬に心地よく、また、時おり遊びに来る小鳥の鳴き声も耳に心地よい。

なんとも、ゆったりとした時間の流れるお風呂である。

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(目の前には青い海が広がる)

 

温泉も、立ち湯だけではなく、寝湯やつぼ湯、塩サウナ等、種類が豊富。
サウナについては、「ロウリュウ」という名物イベントが
毎日9時、14時、17時、19時、21時に開催されている。

今回はお昼の時間の利用だったが、おそらく夕方の時間帯には、
お風呂から観れる夕日もさぞ見事なことだろう。

飛行機好きにはおすすめのスポット

また、瀬長島には温泉だけではなく、飛行機好きにはオススメできるスポットである。
那覇本島から瀬長島にかかる海中道路は、那覇空港に着陸する飛行機の進入経路と交差する地点にあり、滑走路に着陸しようとする飛行機が、頭の真上を通過するのである。
今回は時間の都合で寄ることができなかったが、次回はカメラを持って再度来てみたいと思う。

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また、お風呂からは目の前に工事中の第二滑走路が広がっていた。
2020年の供用開始後には、飛行機が着陸する姿を間近に見れるはずだ。
温泉に浸かりながら、飛行機を眺める。
飛行機好きの方には、たまらないスポットになるのではないだろうか。
 

f:id:ideagram:20170911005207p:plain(お風呂からは、工事中の第二滑走路を見ることができる)

 

3. アクセスは便利だが、、所要時間は不明。

無料シャトルバスが便利

空港から近い素晴らしい立地ではあるが、瀬長島へのアクセスには注意が必要だ。

アクセス方法としては、無料シャトルバスか車(レンタカー、タクシー)を利用することになる。無料シャトルバスは、ゆいレール赤嶺駅と、国際通り近くの久茂地あたりから瀬長島ホテル行きの無料シャトルバスが大体毎時1本くらいの間隔で出ている。帰りは那覇空港までのシャトルバスもあるそうだ。

公共交通機関はほぼないので、他はレンタカーかタクシーを利用することになる。タクシーだと空港から1500円くらいで行くことができる。

 

道路渋滞のワナには注意

しかし、所要時間には注意が必要である。
温泉のある瀬長島は名前の通り「島」なので、施設まで続く道は海中道路1本しかない。しかも、その海中道路の入り口が幹線道路とつながっており、大変混雑している。

そこの交差点を通過するのに、どれくらい時間がかかるのかが分からないため、気をつける必要がある。私の乗ったタクシーの場合、お昼休みの渋滞ということもあるのだろうが、交差点で右折信号を3回見送ってもらった。

所要時間としては、行きが赤嶺駅から20分。帰りは那覇空港まで10分だった。

タクシーの運転手さんの話だと、夕方などの混雑する時間帯は空港まで50分かかることもあるとのこと。(ということは、40分くらい信号待ちするということか…?

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4. リフレッシュするのには最適!

今回は思いつきの弾丸旅行として、瀬長島の日帰り温泉を使ってみたが、本当にあっという間に時間が過ぎる体験となった。

しかも、わずかな乗継の時間でも、のんびりとした沖縄の雰囲気と南の島に遊びに来たという感覚を感じられる。

湯温はもう少し高い方が個人的には嬉しいが、お風呂入るためだけで沖縄に来る旅も、リフレッシュのためにはアリである。

もちろん、温泉自体は2泊3日で遊びに来た時など、最終日を遊んで、帰る前にサッパリひと風呂を浴びて帰りたい、という時にも大いに使えるのではないだろうか。
(特に海に入った後などに、汗と海水を流すのにはちょうど良い。)

 

瀬長島自体は那覇空港にも近いため、お近くに寄った際には是非一度利用してみていただきたいスポットの一つである。